スタッフBlog | 投稿者: Ryu STAFF BLOG
オーストラリアから発信。
最新のビジネス事情から身近な話題まで スタッフが新鮮な情報をお届けします。
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不動産
規制緩和で外国人でも中古物件が買えるのか?
最近外国人でも中古のコンドミニアムを購入出来るという情報が出回っています。 主な内容としては「2015年の12月に外資投資投資法(通称FIRB)が改正(緩和)された結果 中古のホリデーレンタルのコンドミニアムが購入出来る…
2016年10月27日
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グルメ
メルボルンではビストロ&カフェに注目!!
顧客様のとの面談があり週末にかけメルボルンに行ってきました。メルボルンはオーストラリアにおける私の一つの故郷。今から約30年前に降り立ち、しばらく住んでいた街がメルボルンです。所用もあり定期的に行っているものの街の中の碁…
2016年9月20日
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不動産
不動産取得/個人と会社どちらがお得?
お客様からのご質問の中で個人と会社どちらで不動産を購入した方がよいか?というご質問をよく頂きます。究極の答えはそのお客様のおかれている環境、事情&将来等を色々な角度からよく見た上で検討し、決定していくということに…
2016年9月15日
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不動産
うまい話には裏がある。。
クィーンズランド州の最大の経済都市ブリスベン。このブリスベンの西側にIpswich(イプスウィッチ)という古い街があります。人口増加に伴いブリスベンとイプスウィッチの間の住宅開発も目白押しで日本の大手ハウスメーカーの積水…
2016年9月2日
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不動産
メルボルンの不動産は高いのか?
メルボルンのユニット(日本でいうマンション)価格が高いという。都心部においては供給過多で値段が下落傾向というデータも出始めている。不動産も基本的には他の商品と変わらず需要(買い手)と供給(売り手)のバランスで値段が決まっ…
2016年8月29日
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不動産
豪州の不動産業者と日本の不動産業者の違い (その2)
日本の不動産業者は自身で物件を仕入れ、それを売ったり(売買行為)、建て売りをしたり(開発行為)、物件を貸し出したり(賃貸業)、また不動産の仲介業も行いますが、オーストラリアでは異なります。オーストラリアで不動産業という業…
2016年8月22日
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不動産
そこまでしてやる相続税対策??
「不動産賃貸業を用いた相続税対策」。日本では広告等でよくみかける表現。更地だと相続税評価が高くなるので借金をしてアパートを建てて賃貸事業をすれば評価額がうんと下がるので相続税対策になるスキームだという。。多分これは日本に…
2016年8月15日
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不動産
日本のリゾート物件は破格!
前回、日本に出張で帰国した際に越後湯沢&苗場に行きました。目的はオーストラリ人に日本のリゾート物件が売れないか?と思案しているからです。越後湯沢&苗場はご存知のとおり私達の世代でというと知らない人はいない…
2016年8月1日
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不動産
日本の不動産業者と豪州の不動産業者との違い
日本の不動産業者と豪州の不動産業者との違い。先ず違うのは仲介(日本でいう)の役割。豪州の場合、不動産業者は売り主と買い主、何方側の立場に立って仕事をするのか明確にしなければいけない。売り主につく場合には売り主側の業者とし…
2016年6月14日
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不動産
少し読み難い不動産市場の動き
オーストラリアの不動産市場は過熱感があると言われている。主要都市のシドニーをはじめ、メルボルン、最近はブリスベンも取り沙汰されている。少し過去と状況が異なるのは政策金利が過去最低水準(現行1.75%)で今後でてくる経済指…
2016年6月9日
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生活
オーストラリアは資源だけで成長&儲かっているのではない。
先週日本の出張から戻りました。滞在中にセミナーの開催と顧客面談がありましたが、その中で「最近資源価格が下がっているのでオーストラリアの景気は悪いのではないか?」というご質問をよく頂きました。オーストラリア=鉱物資源、と確…
2016年4月26日
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不動産
不動産投資家&賃貸事業主には痛手の税制改正
ネガティブギアリング。オーストラリアで不動産投資&賃貸事業の相談をすると必ず耳に入ってくる言葉です。何か? 日本で言う損益通算です。主に使われる手法としては不動産賃貸事業から生じる損失を個人の所得(例、給与)と相…
2016年3月3日