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コロナウィルス発生後のもろもろ。。。

オーストラリアで、2020年の1月末に第一号のコロナウイルス感染患者が確認されてから、6か月以上が過ぎました。8月3日までの段階では、17,923人が総患者数となっております。一時は厳しい外出規制を引き、ウイルス感染拡大を何とか止めたように見えておりましたが7月に入り、VIC(ビクトリア)州でまたクラスターが発生し爆発的に感染者が増えてしまい、現在、メルボルンエリアは第2次世界大戦以来の厳しい外出規制が発令されております。そんな中、NSW(ニューサウスウェルズ)州、QLD(クィーンズランド)州は州境いをVIC州に対してクローズし、またQLD州はシドニーエリアもホットスポットに指定し、そのエリアを通った人、住んでいる人はQLD州に入ることを禁止しました。そんな厳しい規制をひいても、嘘の申請をして、メルボルンからシドニー経由でブリスベン入りした若い女性2人がコロナウイルスに感染しており、この人たちが行ったと言われるブリスベンの南サニーバンクやマウントグラバットのショッピングセンター、レストランなどの詳細が州政府から発表され、それらに行ったことがある人はすぐにPCR検査をするよう要請されております。オーストラリアの各州に共通している点は、連邦政府も含めてとにかく対応が早いことです。何か決まると、早い時はその日の夜から、規制が実行されるほどです。そのような迅速な対応可能な法律になっているからでもありますが、それでも関心してしまいます。連邦政府からの補助金制度も非常に素早く決まり、色々な問題はありましたが、ここ3か月は、そのおかげで生活ができる人がたくさんいます。本日、不動産情報/リサーチ会社のCorelogic社の発表によりますと7月1日までの四半期不動産市場状況は住宅価格が全体で−1.6%ダウン程度となったとのことです。ここ半年の状況から判断すると、このマイナス成長は許容範囲内とのこと。メルボルン(-3.2%)、シドニー(-2.1%)など大都市に比べブリスベン(ー0.9%)、アデレード(+0.3%)と緩やかなマイナス、又はプラス成長を維持しているようです。政府からの補助金は10月から見直しが言われており、どの家庭もお財布のひもを更に固く閉めると予想され、この後の四半期の動きが非常に気になるオーストラリアの住宅価格です。(資料提供:Corelogic.com.au News)

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