スタッフBlog | 不動産 STAFF BLOG
オーストラリアから発信。
最新のビジネス事情から身近な話題まで スタッフが新鮮な情報をお届けします。
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載 6/最終回】税制激変期を生き抜く「個人投資家の新・戦略」
「節税(ネガティブ・ギアリング)を前提とした従来のレバレッジ投資」の時代は終焉を迎えつつあります。中古物件での節税効果が消え、新築には出口(売却時)の流動性リスクが潜む中、個人の不動産投資家には単なる「税制頼み」から脱却…
2026年8月4日
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載5】新築購入者の盲点〜「出口戦略」に潜むキャピタルゲインの暗雲
今回の制度改定で「新築物件は従来通り損益通算(ネガティブ・ギアリング)を認める」とされた背景には、苦い歴史的教訓があります。実はオーストラリアでは1985年(ホーク政権下)にも一度ネガティブ・ギアリングが全面的に廃止され…
2026年8月3日
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載4】賃貸市場への波及と広がる「居住格差」のゆくえ
制度改定の余波は、購入市場にとどまらず、最も経済的に脆弱な賃借人(レンター)層へと確実に押し寄せています。そして今、家を買える層と買えない層の「居住格差」がこれまでにないスピードで拡大しつつあるように思います。 これまで…
2026年7月31日
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載3】冷え込むオークション市場と背後に潜む「新たな歪み」
制度の見直し(中古物件の除外方針)が発表されて以降、オーストラリア主要都市のオークション成約率(Clearance Rate)は節目の50%を下回る週が目立つなど、市場の冷却感が一段と強まっています。投資家の需要減退にと…
2026年7月30日
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載2】制度の仕組みと中古物件除外に込めた政府の思惑
オーストラリアの「ネガティブ・ギアリング」とは、不動産投資で生じた赤字(ローン利息や維持費が家賃収入を上回る額)を給与所得等と損益通算し、個人の所得税を節税できる仕組みです(日本でも同様な制度があります)。これまで投資家…
2026年7月29日
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不動産
【ネガティブ・ギアリング連載1】見直しがもたらす市場へのインパクトと需給の行方
オーストラリアの不動産投資を支えてきた「ネガティブ・ギアリング」の制度改定(2027年7月以降、適用を新築物件に限定し既存中古物件を対象外とする方針)は、市場に大きなインパクトを与えています。中古物件での節税メリットが失…
2026年7月28日
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不動産
ブリスベン民泊規制が白紙に。そこから見えるブリスベンの今
以前のブログでも少し触れましたが、ブリスベン市は、2026年7月から導入予定だった短期宿泊施設(いわゆる民泊)に関する新たな規制計画を、一旦中止すると発表しました。この規制はもともと、住宅不足、騒音問題、近隣トラブルなど…
2026年5月18日
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不動産
初めての住宅購入者(ファーストホームバイヤー)の奮闘
先のブログで述べたように不動産市場には多くの投資家がひしめきおっており、初参者には厳しい環境ではありますが、若年層を中心とした初めての住宅購入者も、政府の支援策を追い風にマーケットで奮闘しています。2025年第4四半期に…
2026年4月22日
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不動産
圧倒的な「在庫不足」が価格を下支えする需給構造
なぜ不動産の貸し出し金利が上がっても不動産価格が下がりにくいのか?一般論(マクロ的)として、金利が上がると不動産価格は下がるということになりますが(それを政策的に狙いますが)、現在、オーストラリアにおいてはその理論が当て…
2026年4月21日
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ニュース
ブリスベンとロサンゼルス姉妹都市提携!!
2026年4月16日、ブリスベンはアメリカのロサンゼルス(LA)と正式に姉妹都市提携を結びました。この提携は単なる友好の証ではなく、不動産や経済の面でも大きな意味を持つでしょう。 ロサンゼルスは2028年、ブリスベンは2…
2026年4月20日
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不動産
投資家が主導する住宅ローン市場と融資動向
不動産融資の貸し出し金利が高止まりしているにもかかわらず、不動産投資家たちの意欲は衰えるどころか、さらに熱を帯びています。2025年を通じて、投資目的の住宅ローン融資額は31.8%増という高い伸びを記録しました。現在、借…
2026年4月20日
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不動産
歴史的な住宅不足が生む「家賃上昇の再加速」
オーストラリアでは主要都市・地方都市に限らず借り手にとっては、歴史的に見てもかつてないほど住居探しが難しい局面が続いています(慢性的に住宅不足ですがコロカ禍以降拍車がかかっている状況)。全国の住宅空室率は2月に1.5%ま…
2026年4月17日