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今年「も」豪州の不動産は上がるのか?

豪州の不動産情報流通サイトCoreLogic社によると今年は政策金利が頭打ちになり、加えて不動産の需給関係はタイトな状況が続くので価格は上昇すると予想しています。これは現場にいる我々も肌で感じているところがあり、かなり高い確率で不動産価格は上昇するものと考えています。

一般論として政策金利は景気の動向に応じて調整されます。急激な物価上昇(インフレ)を抑える為に中央銀行は政策金利の引き締めをはじめましたが、これが尋常でないスタンス、まさになりふり構わず金利を引き上げて物価の上昇に抑え込みをかけました。

結果的にピーク時には7.8%程あったインフレ率も直近では4.1%ほどになり、市場では物価上昇の抑制がうまくいっていると安堵感が少し広がり、現在の政策金利も近々下がるのではないかとの期待感も出始めています。

さてこの物価上昇ですが、表面上は全体的に抑制されているように思いますが、家賃はいまだに上昇しています。要は身の回りの日常品は安くなってきたが、住居費は下がっておらず、むしろ上がっている状況が続いています。つまり需給関係がタイトということです。

そういう最中で政策金利が下がる。。つまり銀行の不動産貸付金利が下がったらどうなるか? 入ってくる家賃(しかも上昇基調)と支払う金利(下がる傾向)の利ざやが広がり家主・投資家にとっては有利な状況になります(金利を払っても手元に残るお金が多くなる)。

つまり、それを見込んで不動産の買いが広がり価格が上昇するというシナリオです。

どうでしょうか。今からでも遅くありません。まだ底値で買えるエリアもありますので、是非ご検討ください。
*データ出所 豪州中央準備銀行(RBA)

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