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日豪間における選挙制度の違い

明日、7月15日(土)は、私が住んでいる地区で連邦議会議員(日本の衆参議員の国勢選挙に相当)の補欠選挙が行われます。私も清き一票を持っているので、各候補者が掲げた政策内容を私になりに検討した結果を一票に託したいと思っています。さて、選挙の度に思うこととして、日本の選挙に対する投票率の低さです。日本の総務省の公表によると2021年の衆議員選挙では55.93%、2022年の参議員選挙では52.05%、概ね54%位でしょうか。。翻って、オーストラリア。2022年に行われた連邦選挙に対する投票率は90%です。平たくいうと、1,000万人の有権者がいるとして、日本の場合は540万人が投票し、オーストラリアの場合は900万人が投票しているということになります。何故、そのようなことがおこるかといいますと選挙制度に違いがあるからだと思います。例えば、日本の場合は投票投「任意」となっていますが、オーストラリでは「国民の義務」となっています。日本の場合投票しなくてもお咎めなしですが、オーストラリアの場合は$22〜$220の罰金、そして起訴される場合もあります。。なんとなくですが、国の方向性を決める大事な選挙において日本の場合は「自由」が尊重され、オーストリアの場合は「責任」が重要視されているように思います。どちらがいいかはなんとも言えませんが、私はやはり多くの人が参加する政治(政治家選び)作りの方がわかりやすく、信頼できるかな、と思います。

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