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オーストラリア大都市の賃貸住宅空室率低下

厳しい規制を押してCovid19の影響を抑えているオーストラリアですが、まだまだ油断は出来ないものの、人々の生活は少しづつもとに戻ってきているように感じます。有難いニュースとしては、経済も回復の兆しがみえるとのことで不動産関連でも一般住宅の価格上昇、オークションによる販売成功率の増加なども言われ、また本日は賃貸住宅の空室率低下も取り上げられておりました。シドニー、メルボルン、ブリスベンの3大都市では、昨年2月の空室率程度に戻っていないのはメルボルンのみとなっているとのこと。(下記の表1)ちなみにブリスベンはと昨年2月よりも空室率が低くなっており、昨今のレンタルマーケットの好調ぶりが伺えます。空室率は都市部より、少し離れたエリアが低くなっております。(表2)コロナウイルス外出規制下の自宅勤務体系を続ける(増やす?)人達が都会を出て少しはなれた住環境の良い地域に引っ越しているせいもあるのでしょうか?とはいえ、ブリスベンの都市部で賃貸をしていた友人数人からは、マンションの家賃値上げを家主から言われている、次のところを探すにも競争率が高くなかなかみつからない!、宣伝されている家賃よりも高い金額を提示する競争相手がいる、など苦労話をきいており、賃貸事情はなかなか厳しいようです。不動産投資をして賃貸されているオーナー様には良いニュースです。

南半球はこれから冬なのでインフルエンザの季節でもありますが、街中でも知らない間にマスクをしている人の数が減っており、このままワクチン投与とある程度の規制はがまんしながらコロナウイルスを抑えて冬を乗り切りたいところです。

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