2学期が始まった翌週、フォスター期間の3週間が終わり、フォスター犬とのお別れの日がやってきました。
X-rayと歯のチェック等の予約が入っていたAWLQのVETへ、朝、息子を学校に送る前の早朝に連れて行きました(私は家に残りました)。
フォスター犬は、VETの待合室で名前を呼ばれると嬉しそうに尻尾をふり、息子がリードを離して「バイバイ」と言っても、そのまま歩いて行ったと聞きました。また迎えにくると思ったかもしれませんね。主人によると、息子は、悲しいのを堪えて少し歯を食いしばっていたそうです。
たった3週間でしたが、いろいろな思い出が浮かんできます。我が家に来て数日後、お腹を見せて無防備に寝てる姿、ご飯の時間も覚えたのか、私がキッチンに立つと、私をじっと見つめている姿。そして、もともと元気がなかったのですが体調を崩し、VETで数日間預かってもらった時、みんなですごく心配したこと。回復して家に戻ってきて、とても元気になり、毎日楽しそうに過ごしてた姿。「クンクンクン」と甘えてくる姿。。。すっかり私たちの家族の一員となりました。本当に、しつけが良くされている、とてもいい子でした。きっと、ずっと一緒に過ごした飼い主さんが大事に大事に育てたのでしょう。ずっとメインでお世話をしていた我が息子もなんだか、この3週間ですいぶんお兄さんになりました。
フォスター犬とお別れした数日後、AWLQのサイトを見てみると、彼女の写真と名前が、またフォスタケアが必要な犬のリストに掲載されていました。そして、翌日、再度見てみると、リストから外されていたので、どなたか新しい方が見つかり、フォスター犬として預かってくれているのだと思い安心しました。フォスターからアダプトされるケースが多いようなので、彼女が新しい家族のもとで幸せに過ごせる日が早く来ることを願っています。

