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ひとつ賢くなりました

久しぶりに健康診断でGP(一般開業医)に行きました。※オーストラリアの医療は一般開業医、専門医、行院、薬局、検査機関の5つの期間に分けられます。GPは歯科以外のすべての分野をカバーしています。

GPの先生いわく、スペシャリストの意見も聞いた方がいいという事で、スペシャリストを紹介され診察に行ってきました。多分大きな問題ではなく薬を出しましょうということで処方箋を頂きました。2週間その処方を試してみて、その後GPへ行き、結果を先生から聞いて下さいとのことでした。そしてその処方箋を家の近くの薬局(Terry White)に持って行ったところ、3つの薬の内、2つは今あるが1つはコンパウンディングの薬だから、ここでは出せませんと言われ、最寄りの薬局(Greg Kelly Chemist) へ行くようにと言われました。コンパウンディング???何十年もゴールドコーストに住んでいるけれど、初めて聞いた言葉でした。なので、コンパウンディングって何?と質問したところ、その人個人に合わせてコンパウンド(調合)される薬であるという事です。標準的に承認された市販の医薬品では患者の中にはアレルギーがある人もいるので、そのアレルギー反応を防ぐために市販の薬から特定の非必須成分を取り除いて調合したり、その患者だけにあった正確な量の調剤をしたり、剤型、用量、風味(子供とかの場合によっては)、成分(有効成分と無効成分の両方)などその人に合わせて特別に作る事を可能にする薬だそうです。だから、その場ですぐにもらえず、調合には24時間かかるという事です。薬局でもコンパウンドが出来る薬局と出来ない薬局があるそうです。それも初めて知りました。何事も経験です!詳しく説明してくれた薬剤師(ファーマシスト)の方にも感謝です。