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オーストラリアの学校での避難訓練

先日、オーストラリアの現地校での避難訓練について、 息子(小学3年生)から話を聞いてみました。 こちらでは火災や不審者を想定しての訓練がメインで、

「Fire Drill」=防災訓練
「Lockdown Drill」=学校内に不審者が侵入した想定の避難訓練

と言うようです。 Lockdown Drillでは教室のドアの鍵をして、窓も閉める。子供達は外から見られない場所に集まり、体を丸めて小さくなり、声をださず、ひたすら、そのまま静かに待つようです。(もともと、こちらの学校では教室のドアは始業時間前、 ランチ時間、終業時間後は教室の鍵がかかっていて、生徒は入れないようになっています。)
息子によると、野生動物が学校内に侵入した想定の避難訓練もあったそうです。場所がらカンガルーか、最近増えている野生の鹿(Feral Deer) だと思います。「へっー、なるほど」です。カンガルーは可愛いですが、やはり、野生動物ですから、蹴られたり、するどい爪で引っ掻かれたら大変ですね。
定期的に、避難訓練は、やっているようですが、親へは、予め、いつやりますよという案内は届きません。テキストで「現在、Lockdown Drill 中です」という案内は 届いたことがありました。「Drill(ドリル)」って算数ドリルのドリルで 聞き慣れているので、初めは??でしたが、英語の意味を調べると、「そうか!」と 納得です。勉強になりました。

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