ページのトップへ移動

個別記事

2022年の不動産価格の行方

今年も今日で最後。2021年は不動産市場は近年例がない価格の上昇でした。コロナ禍の対応策として政府が施した財政投融資・失業対策施策、政府に歩調を合わせる感じで中央銀行による金融緩和策等により国内市場に大量のお金が放出され、資産形成の2大柱である不動産市場、株式市場共に大きく上昇しました。住居用不動産においては全豪年率で22.5%上昇、国富の一指標である全豪住居不動産価格はA$2.2 trilion (約170兆円)上昇し、現在は9.4 trillion (752兆円)となりました。他の国でも国内の資産価格が上昇していることはメディアで報じられている通りです(理由はほぼ同じだと思います)。さて来年の不動産価格について豪州の4大銀行、不動産情報会社等を含め色々な方面からコメントが発せられています。大凡は2022年は21年度のような急激な価格上昇は見られないが5%〜6%は上昇、2023年は若干の調整局面を迎えるであろう いう感じです。簡単にいうと「2022年も不動産価格は上がり、2023年は下がる」、です。 さて、今回、コロナ禍で不動産価格上昇の恩恵を最も受けたのは地方都市ですが、その中で地方都市として最大のゴールドコーストはシドニー・メルボルンの住民・投資家から真にターゲットにされた(ている)エリアです。ゴールドコーストの最大の魅力はなんといっても「ライフスタイル」ですが、コロナ禍においては「投資尺度」だけでなく「自分の人生を楽しく•もっと充実したものにしたい」という幸福感の追求という側面が最も評価されたのではないでしょうか。言い換えますと、ゴールドコースト不動産の本質を理解する人達が爆発的に増えたということではないかと思います(以下は弊社が提唱するゴールドコースト不動産の三つの輪です)。 来年はコロナ収束に向けて更に規制緩和措置がとられ(オミクロンは気になるところではありますが、今のところ緩和施策に大きな変更はなさそうです)、人の行き来がより自由になることから、この基調(ゴールドコーストの人気度=不動産価格の上昇)は来年も暫く続くものと思います(前半は活発・後半は緩やか)。ゴールドコーストのこの2年間で色々なインフラ投資がされ魅力が更にパワーアップしました。来年こそは国境閉鎖が解除され、二国間の行き来も自由になると思いますので、是非、当地も足を運んで頂き、何故、ゴールドコーストが豪州国内でも最もの人気のあるエリアで不動産が求められているのか、是非、ご自身の目でご確認ください。 来年もワイドエステートを宜しくお願いします。

img_ryu_31dec21.JPG
img_ryu_31dec21_02.jpg