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オーストラリアのコロナ感染対策、スピード対応力

日本でも昨日(2021年1月7日)7,000人を超える感染者数が確認され、猛威を振るうコロナウイルスですがオーストラリアもこのところ、クリスマス、年末など家族が集まるスーパースプレッダーと呼ばれる時期もあり、あちこちで新たな感染者が確認されております。ブリスベンでは昨日、海外からの帰国者が2週間の隔離宿泊するホテルで働くスタッフが、イギリスで爆発的に感染者を増やした異変種コロナウイルスに感染していることが確認されました。これにより、感染者はまだ1人ですが、即、今朝、8時にブリスベン市、ローガン市、モートン地区、イプスイッチ地区に本日、1月8日(金)午後6時から11日(月)午後6時までの3日間の外出禁止令がだされました。必要最低の食料などのお買い物、医療関連、自宅では行えない仕事のための外出以外は家から出てはいけないそうです。(自分の住むエリアでの運動のための外出は許される。)このウイルスの感染力が70%程度、今までのコロナウイルスより強いということで、現在、長い夏休み中のオーストラリアで観光関連産業には痛い通告で、賛否両論になる可能性は極めて高いと思われますが、「安全重視」、「大変早いスピード」での都市封鎖となりました。州政府の決断力とスピードには驚かされます。外出時のマスク着用も義務化されました。お買い物は許されるとはいえ、街のスーパーは、一時混乱状態に陥り、食品の棚がすっかり空になりましたが、これも数時間で落ち着きを取り戻し、オーストラリア人のフレックスな諸事対応力に関心するばかりです。不動産投資先として、安定した国政と経済でオーストラリアは人気が上がってきておりますが、世界のパンデミック事情を考慮すると、疫病対処も今のところポイントが高いオーストラリアです。

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【↑買い出しに並ぶ人たち】
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【↑数時間後には商品の棚も回復しました】