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地方都市の不動産価格上昇

地方都市の不動産価格が上昇していることはブログにて何度がコメントさせていただきましたが、先日、日本の日経新聞に相当する当地の経済新聞、フィナンシャルレビューの記事でゴールドコーストにおける価格上昇推移についても取り上げられていました。簡潔にまとめると、都市部から地方都市部への移住は以前より顕著で、新型コロナに伴い、それに拍車がかかっており、それらが価格を押し上げているということです。ちなみに、シドニーがあるニューサウスウェールズ州から他州に移住する人口(流出)は約20,000人、同様な人数がゴールドコーストのあるクィンーズランド州に入ってきています(流入)。 ゴールドコーストの過去10年間の平均上昇率は2.4%で、簡単にいうと10年前にA$100,000万ドルで購入した不動産の現在価値はA$127,000になっているということです。これに賃貸の実質利回りが3%ほどであれば、5.4%の実質利回りがあるということですね。先進国の新興国、しかも国債の格付けがトリプルAで、このくらいの利回りはであればかなり良いのではないでしょうか。勿論、物件によっては価格上昇率が2.4%以上の物件があることを現場レベルでは何度もみています。良い物件探し、ワイドエステートがお手伝いします。

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