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個別記事

マスクとオーストラリア人

日本では政府から国民にマスクが送られたそうですが、オーストラリアでは未だ外出時にマスクをつける人が少ないようです。オーストラリア政府のコロナウイルスに関するWebsiteなど見ると、「あなた自身に風邪のような症状がある」などの場合はマスクをつけてください、とありますが、それ以外は特に規制がありません。もっと感染者数が急に増えたりした場合は、マスクをつけるよう要請するかもしれない、とのこと。アメリカでもトランプ大統領やペンス副大統領がマスクをつけないことで、ネガティブな話題になっておりますが、オーストラリアはマスクはつけていないのが今のところ「普通」です。幸いにも徹底したPCR検査、外出制限などの成果が出てオーストラリアは感染者数増加を抑えることに成功し、今週から様々な外出規制やレストランやカフェ、映画館などのビジネスも限られた営業が可能となります。
不動産関連ではオークション、内覧が10名迄(ソーシャルディスタンスを守った上で)、という人数制限付きで出来るようになります。しかし人が集まるようになれば、当然また感染者数も増えるわけで、この病気の怖いところは、感染していても本人に自覚症状が無い、又は大変軽い症状しか出ない場合があり、その時でも人に移すことがある、というところです。弊社の内覧などでお客様をご案内する場合には、念のためマスク着用をお願いしております。台湾、ベトナムといった、早い時期に感染者数を抑えることに成功したアジア諸国では、PCR検査の徹底はもちろんですがマスクをつけた人が多かったように思えます。手作り布製マスクの作り方などYoutubeで見かけますし、私もお仕事、プライベートにかかわらず、外出時はマスクをつけて感染者数増加防止に協力します。

マスク着用についてのオーストラリア国営放送(ABC)の記事(英語)はこちらにリンクします。

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