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災害時の異文化情報セッション

災害時の異文化情報セッション(Multicutural Disaster Information)に参加して来ました。
洪水、防風雨、津波、山火事など重大な事件が発生した時、発生後にどう対応するかなどを警察、テロ対策部署、赤十字、国家緊急サービス、異文化コミュニティーのそれぞれの各団体より情報説明がありました。災害に関する情報が載っている資料なども置かれていて、それらを持ち帰るようになっていました。
ひときわ目立つ赤色のビニール袋はいざと言うときの為に重要な書類を入れて保管しておくといいとの事。この袋はダブルジッパーになっていてかつ防水仕様になっているので洪水などの災害でもある程度は大丈夫です。袋の表には緊急連絡先などの詳細が記載されているので緊急時にどこに連絡をしたらいいのかがすぐわかり便利です。オーストラリアはいろいろな国の方方々が住んでいて言語もそれぞれです。今回は異文化の情報セッションという事で、異文化コミュニティーからの説明もありました。長くオーストラリアに住んでいても英語は母国語ではなく第二外国語である私にとって緊急時に英語で対応が出来るかどうかという不安もあります。そんな時にこの異文化コミュニティー団体の存在は非常に心強いものでありますし、オーストラリアという国は多民族なので、それに対応したサービスがきちんと整っているところが素晴らしいと感じます。自然災害は突然やって来ます。防ぎようがありません。事前の備えが非常に大切であると言う事を認識致しました。

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