- オーストラリアでは外国人は中古物件を購入できないと聞いたのですが?
- 外国人が中古の居住用不動産を購入する場合には規制があり基本的には購入できませんが、商業用不動産の場合には規制が緩く新規・中古を問わず購入が可能です。商業用不動産の購入に関しましては居住用不動産と同様にFIRB(外資審議会)の規制を理解しておくことは大事なことです。

- 査証の種類を問わず中古物件でも購入できるのでしょうか?
- 商業用不動産であれば購入できます。基本的に購入額が5百万豪州ドル以下の物件であれば、新築・中古を問わず、FIRBの規制にかかることなく購入できます。

- 現地法人を設立してその会社を介して商業用不動産を購入したいと思うのですが?
- 購入額が5百万ドル以下であれば特に規制にかかることなく購入が可能です。5百万ドル以上の価格でもFIRBに申請することで購入許可を取得できる可能性は極めて高いと思います。

- 商業物件は空き室あるいは空きビルのままで購入することになるのでしょうか?
- 現況を問わず、購入することができます。一般的に収益用不動産目的であれば既にテナントが入っている物件を購入し、ご自身で事業される場合には空き室の物件を購入するという選択になります。何れの場合でも特に問題なく購入できます。

- リースとはなんでしょうか?
- 英語の綴りはLEASEです。通常、オフィスビルや店舗の賃貸事業に使われる用語です。ちなみにレント、英語の綴りはRENTは、ユニット、一戸建ての賃貸事業に使われる用語です。街中でLEASEという看板を見かけると思いますが、このサインは店舗、オフィスビルに空き室有りというテナント誘致用の営業看板です。




