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体験談

おもいきって念願の不動産を購入して正解でした。リタイア後の第2の人生を満喫しています!!

「佐藤さんご夫妻」の体験談

なぜ海外に住もうと思われたのですか?

【ご主人】昔から外国が好きでね。年に一回は家族で海外旅行に出かけていたんですよ。子供達が独立してからは夫婦二人でね。その時は特に話し合わなかったけれど「リタイアしてからはどこかの国でロングステイを」という気持ちはお互いあったんじゃないかな。


【奥様】そうですね。夫婦で旅行をするようになってからは、自然とロングステイに向いていると言われる国に行くようになりましたね。下見も兼ねてという気持ちがどこかにあったんだと思います。

どうしてゴールドコーストに決められたのですか?

【ご主人】定番のハワイを始め、カナダ、イギリス、タイ、台湾、フィリピン、マレーシア、お隣のニュージーランドと沢山の国に下見に行くうち、段々自分達が何を求めているのかがハッキリ見えてきた。英語が通じる国が良い。温暖な気候が良いけど暑すぎるのは困る。出来ればゴルフが楽しめる、、、とかね。

【奥様】旅行で訪れるのは楽しいけど、住んだ場合はどうだろう? そんな事を考えながら旅してみると、自ずと視点がこれまでと違ってくると思います。この国で急病になったらどうしたらいいのだろう、何かあったときに通訳の手配は簡単に出来るのか、などね。やはりリタイアして行くからには、何かあった場合に備えなきゃいけないですから。

【ご主人】実はオーストラリアにはずいぶん昔に来た事があったんだよ。下の子が高校生に入学したばかりだったから20年近く前だね。ケアンズとシドニーに滞在したんだけどそのイメージが強くてね。ケアンズは蒸し暑かったし、シドニーは都会過ぎた。ロングステイにはもっと落ち着いたところが良かったし、シドニーの冬は結構寒いと聞いたしね。だからオーストラリア自体を無意識にロングステイの候補から外していたんだと思う。

【奥様】それが、ひょんなきっかけで知り合ったご夫婦が、毎年オーストラリアで2週ほど滞在されるとおっしゃるのね。オーストラリアのどこか聞いたところゴールドコーストだと、、、。そちらのご夫婦は「佐藤さんがゴールドコーストに行った事がないなんて」と驚いていらっしゃったわねぇ。
主人に伝え、翌年の旅行には早速こちらに来ていました。それが7、8年程前かしら。

【ご主人】初めてゴールドコーストに旅行した時に「ここだ」と直感しましたね。
気候、環境が申し分ない。一番心配していた医療面も、日本語が通じる医療センターや病院が何軒かある。なぜ今までゴールドコーストを見落としていたんだろうと、二人で笑い合ったのを今でも覚えているよ。

こちらに引っ越されるまでに何をされましたか?

【ご主人】とにかく情報収集だね。満足するリタイア生活を送るには、それなりに準備も資金も必要でしょう。後悔しない為にも、オーストラリアやゴールドコーストについての情報誌を集めたり、子供達にパソコンを習いながらインターネットでの情報収集方法を習得したりしたんだ。

【奥様】それと毎年こちらに旅行に来ましたね。日本語情報誌を日本に持ち帰ったり、ワイドエステートさんからロングステイについての情報を頂いたりしました。
あとは、ご紹介頂いた銀行に口座を作ったりもしました。日本人スタッフが居る銀行だったので、安心してお願い出来ました。健康面や金銭面についてのやり取りは、やはり日本語が通じると安心します。

初めから物件を購入される予定だったのですか?

【ご主人】特に決めてはいなかったね。賃貸でも購入でも自分達のスタイルに合った方法で行こうと思っていたから。ワイドエステートさんの説明などを聞き二人で熟考し、結果、体調さえ良ければこの先何年も日本とこちらを行き来する事、自分達の好きなように住まいに手を加えたい事などを踏まえ購入する事にしたんだ。詳しい数字を交えながらご説明頂いた資産形成の一部として、、、というお話も魅力的だったしね。ビーチの見えるこの物件にめぐり合えたのも大きかったと思うよ。僕も妻も一目ぼれだったから。

【奥様】私は二人で相談している時も、最終的には主人が良いように、、、と思っていました。
自分達の家の方がお掃除のし甲斐がある事は、遠まわしに伝えましたけれどね。

毎日どのような事をして過ごされていますか?

【ご主人】朝の散歩は日課だね。気が向いたら釣りに行ったり、日本から持ってきた本を読んだり、、、。ゴルフも週に2回はラウンドしているかな。一人で予約をするんだけど、予約状況によっては知らない人と一緒にラウンドする事になったりして面白いね。気が合ったらプレー後にビールを一杯やったりするんだ。僕も英語は片言だけど、相手が何を言おうか理解しようと努力しているのが分かるから、身振り手振りを加えて懸命に話すんだ。

【奥様】朝の散歩は私も楽しみにしています。カラフルな鳥を見かけたり、大きなトカゲに遭遇したり、名前の知らない花が咲いているのを見つけたり、小さいけれど日々発見がありますね。健康志向の人が多いのかしら、、、沢山の人が同じように散歩をしているのに驚かされます。知らない者同士なんだけど、すれ違う時にGood morningなんて言いあったりするのって素敵ですよね。
家事をこなしていても時間に余裕があるから、出来るだけこちらのテレビを見たり、目に付いた雑誌を買ってきて電子辞書を使いながら読んだりして、英語が上達するようにちょっとした事だけど努力しています。お料理やお買い物は楽しいですね。こちらの食材と日本食材店で買ったものを上手く組み合わせて、どうやって和食派の主人を満足させるか、、、主婦の腕の見せどころですね。

リタイア後のロングステイを考えている方に一言お願いします。

【ご主人】最初に「何のために・なぜロングステイをしたいのか」を明確にした方が良いと思いますね。世界のどこにいても、目的なくダラダラ過ごす毎日は張り合いがないものですよね。いくら環境の良いゴールドコーストに住んでも、、、。あとはチャレンジ精神を大切にする事かな。海外に居たら小さなトラブルは日常茶飯事。それをつたない英語でどうやって乗り越えていくか、どう楽しむかくらいの気持ちでいないと。

【奥様】日本の生活を引きずらない事が大切だと思います。サービスの質も高く、便利な物が溢れていて、言葉も通じる日本は過ごしやすくて当たり前ですもの。
オーストラリアはオーストラリアと割り切って考えると、自然と両方の国の良い所を感じられると思います。抜けるような青い空、美しい海、緑溢れるヒンターランドに囲まれ暮らす幸せは日本ではなかなか味わえないと思いますし、本当に贅沢な生活だと思います。