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ゴールドコーストの不動産価格の推移

ゴールドコーストの不動産価格は過去30年においてどのくらい上昇しているのか?あまり情報が出回っていませんが、最近、豪州で不動産情報&調査会社としては最大手のコアロジックから調査結果がリリースされましたので共有いたします。
結果から先にいいますと、一戸建て価格は3倍の増加、ユニット価格は(日本でいう区分マンション)は2倍の増加となっています。
30年前というと1989年日本のバブル最盛期の頃、その2年後1990年に総量規制が発令されたことがきっかけで、日本の不動産市場は大暴落(バブル崩壊)。あれから今日まで日本の不動産市場は人口減少という問題も重なり苦戦を強いられています。一部のエリアではよさそうなところもありますが、それは異次元の金融緩和により投機的に不動産価格が上昇している事、それとインバウド(野放し状態)のニーズに支えられてところもあり、不動産価値やニーズを図る上で肝心な「人口増加などによる実需」の要素による価値の増加が見え難いのが現状です。
一方、オーストラリアは過去30年間にわたり豪州政府の政策による出生奨励、移民政策がとても上手くいっていて経済規模はどんどん拡大。その結果が不動産価格に反映されています。日本が良い国である事は私もよく知っていますが、資産の運用先においてはすこしシビアな面も持ち合わせた方が良いかもしれませんね。大切な資産形成。不動産においてはワイドエステートがお手伝いします!

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