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個別記事

某日本大手ハウスメーカーの社員研修にてセミナー

先日、日本の上場企業である某大手ハウスメーカーにて講義をいたしました。豪州の住宅市場についてお話して頂きたいとのこと。最近この手の依頼が多く、その理由は日本の住宅市場の先行きが乏しく、今のままでは将来の収益環境が厳しくなるのが目に見えているため外国に活路が見出せないか?その辺りにてついて少し情報を収集し学んでおきたいということのようです。講義の前後で私が感じるところは、会社の上層部は日本における人口減少による市場の縮小、競争の激化、経営環境が今後厳しくなっていくことを的確に予測&掌握しているにも関わらず、今後市場が拡大する海外(豪州)の事業展開については「動きが鈍い、或いは何もしない」という会社が大半であるということです。今、現在、日本で大成功していても将来は分からない。問題を先送りしているように思えて残念に思うことがあります。私は機会があるごとに日本の不動産ビジネスに関わる会社(不動産業、ハウスメーカー)の社長、上層部の方々に豪州の市場の大きさ、透明性、健全性をアピールしますがなかなか伝わりません。。。ワイドエステートがもっと力をつけないといけませんね。日系企業には是非成功して頂きたいと心底思っています。粘り強く頑張ります!

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