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ブリスベンアパートメント市場動向

南半球は先週冬至を迎え、朝夕はブリスベンでも10度を下る日もあります。とはいうものの、昼間川沿いを散歩する人々の装いはかなり薄着。この時期は爽やかでとても過ごしやすい季節です。そんな中、ブリスベンのアパートメント市場回復基調の嬉しいニュースに出会いました。

不動産リサーチ会社のCore-Logic社によれば、2019年第2四半期アパートメントの価値価格予想は2018年から1%ほど減少といわれていますが、しかしこれが2020年には5.6%増加が予想されているそうです。2013年から16年にかけてのブリスベンの建設ブーム時は、一般家屋の建設承認申請数をアパートメントの承認申請数が上回り、供給過剰が懸念されておりました。これが昨年からほぼ同じ程度となり、戸建てとアパートの立場が逆転するようです。ここ2年ほどはご存知のように不動産価格はピーク時から比べ全国的にクールダウンしておりますが、ブリスベン、ゴールドコーストは、他州の大都市に比べ不動産価格の大きな減額無く来ておりました。シドニーが昨年不動産価格5.5%減少、更に9.9%ほど落ち込むことが予想されているそうです。そんな中で健闘してきたブリスベン、2020年についにアパートメントの価格が上昇に向かうというニュースは、なかなか、聞き捨てがたいものです。

数年前まで建設ブーム中のブリスベンでは、外国人が購入できる新築アパートは完成前に全室売り切れが普通でした。これがここ2年ほどスローダウンして現在ではまだ売れていない新築の完成アパートのリストを作れるくらいの数となっております。これらは、開発主が一生懸命良い条件を付けて販売しておりますのでお買い得感があります。来年以降、アパート価格上昇予想も出てくる中、こういったお買い得商品の情報はワイドエステートに是非お尋ねください。

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【↑冬でもお花が綺麗です】  
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【↑これから完成するプロジェクトの模型:
赤いシールが貼ってあるのが未だ売れてない物件です】