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政策金利史上最低だが銀行は?

豪州の経済が減速気味になり、中央銀行が3年ぶりに政策金利を史上最低利率1.5%から更に0.25%下げて1.25%にしました。景気刺激策としては政策金利を下げることは有効として定番ですが、今後注目されるのは民間銀行がどの程度貸出金利を下げてくれるか?という点です。豪州では銀行が足並みをそろえて行動を起こすことは稀で今回政策金利が下がったからといって銀行は簡単に貸出金利を下げるということはしません。それを見越してか政策金利を下げることがほぼ決定的になったところで中央銀行の総裁らがわざわざ4大銀行の最高経営責任者らを順次訪問&面談し「政策金利下げるから、おたくも下げてね。頼むから下げてね」とお願いをする始末。さて、その結果はいかに。。このブログを投稿している時点ではANZ銀行が応じて貸出金利を下げると表明しているようです。今までの経緯でいくとウェストパックが一番最後かな。

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