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コモンウェルスゲームのレガシー

昨年、ゴールドコーストで、英連邦の71の国と地域、約4,400人の選手が参加したコモンウェルスゲームが開催されましたが、その時に、選手の宿泊場所として提供されたアパートが、賃貸物件として、先ごろ市場にでました。

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1ベッドルーム、2ベッドルームのアパート、3ベッドルームのタウンハウス、併せて1,252戸、敷地内には、「ウールワース スーパーマーケット」やレストラン、カフェなどがオープン予定です。グリフィス大学、ゴールドコースト公立病院、私立病院が隣接していて、また、路面電車の駅もあり、便利な場所です。家賃は、1ベッドルームで週A$380から、また、2ベッドルームでA$420からとなっています。将来的には、こららの物件は、売りに出すようです。

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今回、大量の賃貸物件が、一気に市場に出たことで、短期的には、賃貸市場に影響が出そうです、特に、サウスポート、パークウッド近辺で、学生や病院勤務の人に賃貸している物件は、要注意です。しかしながら、長期的には、ゴールドコーストの賃貸市場は、安定していますので、心配はしていません。選手村といえば、2020年の東京オリッピクの選手村の跡地は、「晴海フラッグ」という事業名で、開発されるようです。分譲マンションが全4,145戸、賃貸が1,487戸、合計23棟、5,632戸という巨大タウンが晴海に誕生するようです。個人的には、この地域は、すでにたくさんのタワーマンションが建っていて、供給過多ではないかと不安になります。