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デジタルの進化、不動産売買契約の署名が容易に

オーストラリアでは、不動産売買において、売買契約書のやりとりは、遠隔地のお客様の場合、昔は、ファックスだっため、受け取った契約書が、良く読めなかったことがありましたが、電子メールで出来るようになって非常に便利になり、かつ、文字がはっきり読めるようになりました。昨今、更に進化が起こっています、今までは、契約書に署名を頂く場合は、売買契約書を電子メールに添付して、受け取った人は、印刷、署名、その後、スキャンして送り返すという手順でしたが、枚数が多いため、家庭用のプリンターでは、印刷が上手くできない、スキャンに時間が掛かるなどの、送る人も大変でした、人によっては、プリンターにスキャン機能が無いため、近くのコンビニに行って、スキャンした人もいました。

最近、その署名を電子的にできるようになりました、その方法は、DOCUSIGNというアプリを使うと、送られてきた契約書の署名欄にクリックするだけで、法的に認められた署名になります。もちろん、パソコン、タブレット、スマホでも対応していますので、例えば、海外に旅行中でも、インターネットにつながった環境にいれば、契約書に署名ができることになります。このシステムは、最近、会計事務所などでも使われていて、税務申告書の署名をできます。本当に、インターネットは世の中を一変させた、今世紀最大の産業革命だと、つくづく思います。

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