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不動産分譲事業だったら何が面白いか?

よく不動産分譲事業をするとしたら何が面白いですか?と聞かれます。私の答えは、完成後も暫く寝かす事ができる資金であれば宅地分譲事業も一つの選択肢ですよ、と答えます。ユニット、集合住宅、一戸建てのプロジェクトは実需があり、換金性も高く銀行も完成後の価値も付加(つまり家賃が取れる)し掛け目を高くして融資してくれますので開発事業としてはリスクが低く早期に投下資金+利益を回収出来ますが、その分リターンも低いのが一般的です。
では、宅地開発はどうか?こちらは実需はありますが、銀行からの融資の取り付けは非常に厳しく掛け目は極端に 低く、したがって、自己資金を多く準備できない事業主は宅地事業を避けざるおえません。ところが、宅地の分譲事業には二つの旨味がありリターンを多く確保する事ができます。一つは勿論、完成した宅地を売却し利益を確保することですが、もう一つは将来の値上がりを目論み2、3年放置しておくということです。集合住宅、一戸建てのプロジェクトは完成した時から維持のリスク(建物損傷リスク、維持費の負担)が伴いますが、更地はそのリスクがゼロです。
土地に対する需要は旺盛で品薄になってくると一般実需(初めて家を購入する層)に加えて、建て売り業者等からも引き合いが多くきます。過去の事例からも例えば20万ドルだった土地が2年後には25万ドルで売れたという事例は多くあります。勿論、良い用地を探す事は基本中の基本ですが、宅地分譲事業は儲かる事業といっても過言ではないと思います。ワイドエステートが土地探し、企画、管理、出口まで総合的にお手伝いします。

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