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煙探知機設置法(SMOKE ALARM)の強化

現在、各家には煙探知機の設置が義務付けられていますが、料理をすると煙が出て、探知が鳴り、うるさいという理由で電池を外したりするのを見かけます、それでは、探知機の意味がないのですが、ついつい大丈夫だろうと思いやってしまうようです。今回、クイーンズランド州では、煙探知機の設置法が強化されますので、ご案内します。

【 1、何が変わりますか?】
クイーンズランド州のすべての家は、連結可能な光電タイプの煙探知機(interconnected photoelectric smoke alarms)を、全寝室、廊下に設置。(連結可能というは、ひとつの探知機がなった場合、他の探知機も同時に作動するタイプ)

【 2、いつから変わりますか?】
2017年1月1日から、下記のように家の状況により、変更されます。
*2017年1月1日以降に建築、改装申請をする家
*2022年1月1日以降に賃貸、もしくは売却された家
*2027年1月1日以降、上記以外のすべての家

【 3、どのような探知機ですか?】​
*2017年1月1日以降に新たに設置、もしくは既存の物と交換する場合は、オーストラリアスタンダート3786を受けた光電タイプ探知機を設置
*設置してから、すでに10年以上経過している探知機は、光電タイプ探知機に交換する必要があります。

時間的に余裕がありますが、この法案強化は、過去の火災による悲劇の再発防止のためですので、早めに交換することをお勧めします。