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ウールワースがサークル・オン・カビルにやってくる。

サーファーズパラダイスの中心に位置する高級アパートメント「サークル・オン・カビル」の商業スペースは、現在、改装工事中ですが、オーストラリアを代表するスーパーマーケット「ウールワース」が8月1日開店予定。

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「ウールワース(WOOLWORTH)」グループは、オーストラリアの、2大小売流通グループの一翼で、もう一方は「コールス(COLES)」グループです。どちらもスーパーマーケットを中心に、合併を重ね事業を拡大しています。
ちなみに「ウールワース 」グループには、ビッグW、酒屋チェーンのダンマーフィーとBWS、ガソリンスタンドのカルテックス、家電店のディックスミスなどの事業を展開しています。
また、 「コールス」グループは、2007年に西オーストラリアに本拠を置き、資源関連事業も展開するウエスファーマーズが買収し、事業拡大をしています。
「コールス」には、BI-LO、衣料生活スーパーのKマート、ターゲット、酒屋チェーンのリッカーランド、ファーストチョイス、ガソリンスタンドのコールスエクスプレス、日曜大工ショップのバニングス、文具店のオフィースワークスなどを展開しています。
どちらのグループも、同じような事業を展開し、鎬を削っています。グループ内のお店で消費すると、ガソリンが安くなったり、ポイントが付いて、商品と交換できたりと、特に最近は、TVコマーシャルも低価格を前面にだし、価格競争が激化している感じです。
日本で言えば、イオングループとイトーヨーカドーグループという感じでしょうか。
私見ですが、最近、ウールワースが店舗数拡大路線を進めている気がします。
消費者にとっては便利ですが、そんなにお店を開いて大丈夫かと、ついつい要らぬ心配をしてしまいます。
どちらのグループの株価も、今年の3月ぐらいから上がり基調です。いずれにしても、消費者にとっては、便利、低価格、高品質を望むばかりです。