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真夏の夜の夢…

洪水警報が出るサンシャインコースト(Sunshine Coast)で、25周年を迎えたWoodford Folk Festivalが今年もいつもの通り(!)雨の中スタートしました。このお祭りは、知る人ぞ知る?!音楽好きにはたまらないMusic Festivalでオーストラリアでも2番目くらいの規模で毎年、12月27日か1月1日までサンシャインコーストの西のはずれ、Woodfordという村で行われます。詳細はwww.woodfordfolkfestival.comを是非ご覧下さい。

我がゴールドコースト、太鼓チーム絆はこのイベントに初めて呼ばれ、今年の絆のメインイベントとして、興奮気味に準備を重ねておりました。12月28日、いざ出発。洪水警報だらけのサンシャインコースト、氾濫する川を横目にドロドロの道を走り、ようやく会場に到着しステージの下見を済ませてチームは宿へ。しかしこのころになると、川の氾濫がひどくなり、写真のような状態の道ばかり。予定していたKilkoyに行きつけず、Carbootureに逆戻りし何とか4台の車、トレーラー、そしてメンバー全員が宿泊できる宿を確保して、その日は眠りにつきました。

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本番の12月29日!!写真のような泥の中、朝8時から太鼓を運搬(これ、本当に大変なんです。大きいのは30KGを超えるので。)雨にぬれることが大敵の太鼓。汗にまみれ、泥にまみれての準備。メンバーが一丸となって昼のステージにこぎつけました!降り続く雨の中、テントの中は立ち見のお客様まで!鳴り止まない拍手喝采に演奏しているほうも、気分最高で30分のステージを終えました。

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夜のステージまでの自由時間は、それぞれお買い物をしたり世界中の味が楽しめる屋台を歩きまわり、短い時間でしたがWoodfordを楽しみました!!

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夜のステージは午後7時半から始まりましたが、最初はテント内のお客様はまばら。。。。あらあ。。。。残念。しかもお隣のステージからの音楽が響き渡り、こちらのステージマネージャーは渋い顔。大丈夫です、わたしたち、音の大きさでは負けませんから!ということで1曲目をスタート。幸運にもあっという間にまた人が集まり始めて、最後は満席となり大満足!知らないうちに雨もやみ、流れる汗もそのままにあっという間の30分を演奏しました。なんとマジカルな一時だったことか。

12月30日午後、凄まじい交通渋滞の中、無事ゴールドコーストにたどり着きました。早速現実に戻ってお客様とのミーティング。アポイントメントに向かう車中、青いゴールドコーストの空を見つめて『ひょっとしたらあれは夢だったのだろうか。。。。』と思うWoodford Folk Festivalでの一夜でした。