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現在の不動産市場で留意する点

img_melmaga_apr10.jpg皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、最近メディアではオーストラリアの不動産市況が好調とのニュースが報じられています。不動産をお持ちの方には朗報ではございますが、その情報の内容について若干留意しなければいけない点があります。今回はその点について簡単にご案内させて頂きます。
各メディアでは景気の回復に伴い不動産市況も活気付いていると報じられています。確かに昨年度に比較すると不動産市況は大変良いのですが、意外に知られていない事として、現在、当地の不動産業には「元気のある市場」と、「元気がない市場」があるという点です。メディアでは「元気のある市場」が日々大きく紹介されることから、多くの方は、「不動産全体の市況は良く、今、売却をすれば高い値段で売れるのでは?」と思ってしまうようです。
不動産業は大きく分けると“住宅市場”と“事業用不動産市場”に分けることができます。“住宅市場”とは、マイホーム取得者を中心とした実需市場であり、“事業用不動産市場”とはオフィスビル、分譲用地、ホテルなど、主に“投資や利殖”を目的とした市場です。