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個別記事

間違えだらけの日本語訳

sya_bulletin17may.jpg日本所有者を販売する?突然入ってきた物件広告の見出し。英語での見出しはJapanese Owner Must Sellと記されている。恐らく、「日本人の所有者がこの物件を売ることを切に望んでいる」、という意味を表現したかったのだと思うが、この見出しだと広告費を出したオーナー様が気の毒だと思う(ここでは広告費はオーナー様が負担することが商慣習です)。広告を掲載する前に一度オーナー様に確認をすれば良かったのに。。。。 実はこの逆を体験することも多くあります。つまり日本に旅行で行った際に、英語で「この表現はないでしょう」、という表現。たまに笑えないような表現に遭遇することもあります。一番印象に残っているのが、日本の国際線大玄関、成田空港での案内板でした。今でこそ、入国管理局では外国人の並ぶ列にはForeignerの表示がされていますが、以前は何とAlien(エイリアン)と表示されていたのですよ。確かに正しいかもしれませんが、宇宙人、異性人という訳もあります。あのエイリアンの映画は有名ですよね。あの表現には正直びっくりしました。色々なプライドがあり訊きづらいこともあるかと思うが、後で笑われるなら初めに確認をしておくべし。諺にもあるように、「聞くのは一時の恥。知らぬは一生の恥」、です。余計なお説教でした。