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個別記事

ヒルトン工事再開

chevron_sha22may09.jpgサブプライムローン、リーマンショック以降他の国に漏れずゴールドコーストの不動産市況も厳しい日が続いていますが、ここにきて市場が底をついたのでは?という期待を抱かせるニュースが出始めています。一番大きなニュースはヒルトンホテルプロジェクト。地元大手の開発会社ジムラプティス社が手がけた大型プロジェクトですが、金融市場の信用収縮で資金繰りが行き詰まり破綻。この事業を継承すると名乗りを上げた投資&建設会社Brookfiled Multiplex社が主な債権者であるANZ銀行、管轄役所のゴールドコースト市役所と事業を完成させることで協定を交わしたことが正式に公表され、工事が再開されました。昨年度より工事は止まっており、バブルの残骸になるのでは気になっておりましたが、ようやく息を吹き返すようで良かったと思います。住居410戸、ホテルルーム169室の大規模戸数で、しかもヒルトンのブランドを背負った大規模プロジェクトですので、地元の経済に及ぼす効果は大きいと思います。その他、競売で2mil(約1億4千万円)の物件が売れた事や、ビーチフロントの豪邸が18mil(約12億円)で売却されたニュースが流れ、業界では久々に明るい話題となりました。