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皆様いかがお過ごしでしょうか。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

一昨年の年末年始は雨の日が多くあまり冴えない日が長く続きましたが、今年は一転して素晴らしい天気が続きました。青々とした空、海、白砂のビーチ、そして眩い緑など久々にゴールドコーストらしい色彩が映えました。

毎年クリスマス後に大型ショッピングセンターでは年末セールが始まります。お天気も良かったことから久々に妻と近くのアウトレットに出かけたところ、大変な買い物客で混雑し、どの店も大盛況でした。豪州政府は景気浮揚策として、一般家庭については子供一人あたりA$1,000、そして年金受給者にはA$1,000以上の給付金の支給を振り込み方式でクリスマス前に実施しましたが、この政策が功をもたらしたようで、今回は特に賑わったと思います。

オーストラリア人のショッピング欲に劣らず円高の影響もあり、昨年度末より日本人のお客様からの不動産購入のお問い合わせを多く頂きました。6ヶ月ほど前にはA$1=100円だった為替レートが、最近ではA$1=60円まで下落し、日本円で計算いたしますと40%も安く不動産が購入できるという理論が成り立つことから、以前より不動産に興味をお持ちの方々が改めて関心を持ち始めても不思議ではありません。円高の傾向は暫く続くことが予想されていることから、今後お問い合わせの増加に期待したいところです。

明るい材料もある中、一方では今年の豪州経済は大変な試練を迎えるであろうと、幾つかの経済エコノミストがメディアで報じ始めており、「どの程度の波が押し寄せてくるのか?」と事業に携わる誰もが測りかねている所であります。

経済の先行きに不透明感が増す中、諸々の現象に一喜一憂する日が続いています。今年は不動産業に限らず、全体的に厳しい年になると思いますが、社員共に力をあわせ、更なる成長を目指し一歩ずつ前進したいと意気込んでいます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。