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全豪州商工会議所連合会

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは11月の中盤に入りますと街のいたる所でクリスマスツリーの取り付けや飾り付けが始まります。眩しい太陽が反射しキラキラと光る色とりどりのアクセサリーを見ていると、「本格的な夏はもう近いのだな」と季節の節目を実感いたします。昨年度の夏は雨が多く、折角こちらに来られたお客様に存分にお楽しみいただけなかったと思います。今年は是非とも本来のゴールドコーストを体験していただける素晴らしい天気が続くようにと、時あるごとに思っています。 先日、全豪州商工会議所連合会がオーストラリアの首都であるキャンベラで開催され、私もゴールドコースト商工会の代表の一人として初めて参加させていただきました。参加者は日本を代表する有名大企業の豪州代表の方々が多く、名刺交換をするたびになぜか恐縮してしまいましたが、雰囲気に馴染んでくると気持ちにも余裕が持て総会の内容に集中することができました。 総会で発表される内容は資源の開発及び輸出に関連する事が多く、この国は資源を源として発展し、これからも世界市場において重要な役割を担っていく事実を改めて学ぶことができました。その中で一番興味を引いたのが、州都、パースのある西オーストラリア州では旺盛な資源開発を基に未だに物価の上昇が続いているということです。人手不足を初めとして、住居の平均賃貸費は月額A$2,730、オフィスの空き室率は0.3%、オフィスの賃貸料も全国で一番高く、どの数字を見ても信じがたい数字が目にはいってきます。 世界の資源需要が今後どのように展開するかという点は今後の更なる発展を検証する上で大きな鍵になると思いますが、最近明るいニュースがない中で、今回の連合会出席はオーストラリアの将来性に新たなる自信がもてた意義深いものとなり、大変な励みとなりました。

まだまだ将来性のあるオーストラリア。これからも、明るい希望を持ち、張り切って仕事に取り組んでまいります。