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ゴールドコーストの不動産市況10月28日

皆様、いかがお過ごしでしょうか。先週末、ゴールドコーストではインディーカーレースが開催されました。この期間は国内外より大勢の人が訪れ大変賑わいますが、今年は今の景気を反映してか、例年に比較しますと少々盛り上がりに欠けた雰囲気がありました。 さて、ゴールドコーストの不動産市況ですが、ラッド豪州首相は世界的な金融危機から国内経済の減速を抑止するために、景気刺激策の一環として不動産関連に大きな公的資金を注入することを決定しました。具体的には、初めて住宅を購入した購入者への補助金を現行の7千ドルから1万4千ドルに倍増し、更に新築住宅を購入した場合には、補助金の7千ドルに加えて、別途1万4千ドル、合計2万1千ドルが支給されることになりました。また中央銀行は金融政策を思い切って緩和していくことを示唆しており、既に今日までに1.5パーセントの利下げを実施し、今後も段階的に更なる利下げを実施すると示唆しています。これらの政策は不動産を求める方の購買欲を高める好材料となっています。理論的には今後不動産の取引は活性化していくことが期待できますが、今日現在、市場は先行きに対し自信が持てない状況で、実際に効果がでてくるは年を越してからではないかと思います。 不動産の売却を希望される方にはここ暫く厳しい状況が続きますが、一方で不動産を初めて取得、或いは買い増しされる方には、この時期、絶好な機会だと思います。為替レートは記録的な水準となっており(1豪州ドル=58円台)、さらに、通常時ではなかなか手に入らない希少性の高い物件も市場に出てきます。売り手に反比例し、買い手にとって良い条件が整ってくると思われますので、購入をご検討の際には早めにご計画することをお勧め致します。

市場が振るわず冴えないニュースばかりが続いていますが、営業部一同、明るい希望を持って業務に取り組んでいます。今後ともよろしくお願い申し上げます。